商談予測
商談予測がたてば、営業社員の「現在」が見えてくる
CRMシステムによって寄せられるようになった"真の"顧客情報データ・営業活動データを蓄積し、分析すれば、「この流れできていれば8割がた受注段階まで行くだろう」、「ここまでの反応ではまだどちらにも転ぶ可能性があるから、積極的に営業活動を持続しよう」「できることはすべてやったが、残念だがこの案件に関しては受注確率2割程度だな」といった見通しが客観的に行えるようになります。
そしてこの「今後の商談予測」についても顧客情報としてCRMシステム上に蓄積すると、「この営業が今抱えている案件のうち受注までいきそうなのは4件か」などといった営業社員の現在の状況が、営業部長から一目でわかるようになります。
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