該当する項目にチェック を入れて下の「結果を見る」ボタンを押せば、あなたの営業部の情報共有度が明らかに!
顧客情報のうち営業部内で共有されているのは氏名、住所、電話番号といった基本的な個人情報のみだ。
ほとんどの顧客情報は最初から最後まで担当営業のみが管理していて、他の営業社員はまず接しない。
過去の案件の提案書や見積書は各営業のPCに個別に収められていて、営業部内で共有はされていない。
営業社員が退職する際の引き継ぎ資料作成作業に結構な時間を要している。
数年前に接触があったり商談までいった客から問い合わせを受けても、その場ですぐに案件情報を呼び出せない。
営業活動のノウハウや顧客情報はすべて各営業社員のブラックボックスの中だ。
顧客の数値データをグラフで表してくれるシステムを持っていない。
自社の営業の“サボり”を防ぐ手段をもっていない。
具体的に記された営業活動の成功事例が共有されていない。
営業マニュアルは営業部長など営業のベテランたち数人で作ったものを使用している。
営業マニュアルは一度作成したっきり更新されていない。
営業日報は営業部の社員全員が閲覧できるようになっていない。
営業社員たちの話す商談予測は当てにならない。
寄せられたクレームをただのクレームとして処理し、有益な情報として蓄積・共有していない。
CRMシステムをまだ導入していない。あるいは使っているCRMシステムが企業にしっかりフィットしていない。
プレスリリース
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